無力感
From:岡本 一馬
認知症専門LAPRE千里山院より、、、
お陰様で、
たくさんの方が
うちに来院して下さります。
認知症を専門にして
3年以上経過しますが、
数百人の方々を救えました。
こうやって
救えるようになって、
いろいろな人から
すごいですね!
とか言ってもらえるんようにもなりました。
そうやって言ってもらえることは、
単純に嬉しいし、
こんな僕でも人の役に立ってるんだなー
と思えるようにもなってきました。
でも、やっぱり
無力感を感じたりすることもあります。
だって、
僕が救えたのはたった数百人。
認知症で苦しんでいる人は数千万人。
まだまだたくさんいるなーって。
この改善法が一番効果があると
僕は確信しているし、
これが広がれば、
認知症で苦しむ人は”0”になると
信じています。
でも、僕に力がないから
まだまだ全然広がってないわけで、、、。
この改善法を広げていくために、
まずはこの文章を読んでいる
あなたに気付いてほしいんですね。
自分がやっていることは
これでいいのか?
ってことを。
自分を親に関わってくれている
医療・介護関係者は
本当に大丈夫なのか?
ってことを、、、
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