拒否がある人には、ここに触れてみて!
箕浦です!
日曜は九州にセミナーアシスタントで出張なのですが、
また新しい土地での出会いがとても楽しみです♪
さて、今日は
以前話していた拒否のある患者様に対しての
対応方法の続きについてお話していきます。
「見る・触れる・話す」の重要な要素のうち、前々回の動画では
「見る」についてお話しました。
今日は「触れる」について。
子猫って、生まれたら
親猫がずーっと舐めているんですが、
それがないと死んじゃうんです。
それくらい、動物にとって触れるということは
生きていく上で必要なこと。
「私はあなたを認めてますよ」ってことなんです。
でも、その触れ方や場所は
どこでもいいってわけじゃありません。
どこに触れてあげたら人は安心し、
抵抗は無くなるのでしょうか?